Google+とは?

●いままでよりも大きなつながりへ

Google+(グーグル プラス)は2011年6月28日に発表された、20011年9月17日に一般へ公開されたGoogleのソーシャルサービスです。ウェブ上の人々との交流、情報の共有を促進させるために誕生しました。「つながり」をテーマとして、そしてGoogleの既存サービスとの連携も含めて大きなつながりが生まれる事でしょう。

●検索エンジン首位のバックボーンを生かす

2011年に世界規模で台頭し、アクセス数でGoogleに迫る勢いのFacebookへの対抗として、危機感を強めるGoogleがリリースしたソーシャルサービスです。Facebookの「いいね!」ボタンにあたる「+1ボタン」はサイト運営者に徐々にですが利用され始めています。Googleの強力な検索エンジンの結果にサイトを「+1」した友達を表示するなど、バックボーンを活かした展開をはかっている点に今後期待出来ます。

2011年6月末にプレリリースとして、Googleより招待された一部の参加者のみに公開が開始されました。一般のユーザーも参加申請は可能となっていますが、それにより参加できるのはごくわずかなユーザーのようです。Google+に関する情報は、Google+ プロジェクトにより紹介されています。サービスの概要やヘルプセンターが公開され、プレリリース版参加者をサポートしています。

●現実=ネットへ

Google+はリアルな体験をオンラインの世界にそのまま実現しようと試みています。どのような世界なのか想像がつきませんが、世界中の人とリアルさながらのつながりがうまれるかもしれないことは非常に楽しみです。Googleの提供するさまざまなサービスとの連携により、「つながり」にもこれまでのSNSにはない新たなきっかけがうまれるかもしれません。そのきっかけを元に、よりリアルな世界へ繋がっていく第一歩となるのではないでしょうか。そのリアルなつながりは、Google+だけではなく、そのほかのサイトをも巻き込んで、「常識」となるかもしれないですね。

●企業のマーケティング活動にも

2011年11月08日にリリースされたGoogle+ Pages(日本語名:Google+ページ)にも注目が集まっています。Facebookページと同じように企業、団体が作るコミュニティで、マーケティング活動にFacebookと共に有効活用されていくでしょう。

企業や団体のささいな情報を効率よく収集したり、何かに参加したりといった事が容易に可能となります。今後、ソーシャルな世界を企業などが生き抜いていく上で、Google+ページの登場は見逃せない存在となりそうですね。

Google+の使いどころ